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コーティングの水はじきが悪くなったら

コーティング施工車で水弾きが悪くなったりミネラル膜が付着して取れなくなった場合におすすめしている洗車のご紹介です。

コーティングの水弾きが悪くなる原因は?

撥水性のコーティングを施工してからしばらくしたら水弾きが悪くなったなーと感じられたことはありませんか?その原因をおおまかに紹介していきたいとおもいます。

原因①

1つ目の原因は、コーティングの上に水弾きを悪くする汚れがついている。です。コーティング施工後、比較的短期間(数カ月以内等)で水弾きが悪くなった場合、汚れが付着してしまっていることがほとんどだと思います。特に上面(ボンネット、ルーフ等)はパラパラっとした雨が降った場合、汚れが流れ落ちてくれずにそのまま残ってしまいます。これが繰り返されるとコーティング上に汚れがこびりついてしまい撥水がどんどん悪化していきます。また、屋根のない駐車環境では夜露が着きやすく、日中に降り積もった汚れ(特に黄砂や花粉等)が濡れることで頑固な汚れになってしまい、洗車をしても落ちにくくなったりします。

原因②

2つ目は、ミネラル膜が付着してしまう事です。原因①汚れが付着する事と同様、コーティング上にミネラル膜が付着してしまうと水弾きが悪くなってしまうのですが、このミネラルは水道水等に多く含まれているため洗車したあとにしっかり拭きあげを行っても、極わずかずつですが付着していきます。また、黄砂にもミネラル分が多く含まれています。黄砂中のミネラル分は水分を含むと水分中に溶け出てしまいますので、コーティング上で黄砂と水分が混ざることで黄砂から溶け出てしまったミネラル分が水分が蒸発してしまった後にこびりついてしまいます。黄砂の時期は、パラパラっと降る雨や、夜露の着きやすい駐車環境ではミネラル膜が’着きやすくなると言えます。

原因③

3つ目は、コーティングの劣化です。コーティングが劣化すれば、そのコーティング本来の性能(撥水性、汚れ落ちの良さ等)も劣化してしまいます。
また、コーティングは種類がたくさんあり、耐久期間もそれぞれ異なります。当店が取り扱っているkeeperコーティングでは1~6年とコーティングの種類によって耐久期間が分かれています。ただ、この耐久期間は目安であり必ずしもその耐久期間が当てはまるわけではありません。駐車環境や使用環境、手入れの状況などの違いで耐久期間よりも早く劣化する場合もあれば長くもつ場合もあります。

コーティングの撥水性を戻すには?

コーティングの撥水性が落ちてきた場合の対処法を紹介いたします。

対処①

1つ目は、洗車をして汚れを落とす事です。軽度な汚れの場合は洗車をすることでコーティング上の撥水を悪くする汚れが落ちて撥水性が戻ります。

対処②

洗車をしても撥水性が戻らない場合は、コーティング用のケア剤を使って汚れを落とします。keeperでは洗車をした後に『ミネラルオフ』と言うケア剤を使って汚れとミネラル膜を除去していきます。ほとんどの場合はこの方法で撥水性は復活します。

対処③

3つ目は、コーティングの再施工です。コーティングが劣化している場合は、コーティングを再施工する必要があります。使用環境などが悪い場合は早めに劣化してしまいますので、耐久期間よりも早めにコーティングの再施工をお勧めしています。また、keeperコーティングでは1年毎(コーティングの種類によっては2年毎)にコーティングのメンテナンスを推奨しております。これは、コーティングを全てやり直すのではなく、表面のレジンコーティングの入れ替えます。コーティングの再施工より費用を抑えることができ、表面にこびりついた汚れをレジンコーティングごと落としてからおこなうため綺麗になります。

対処④

4つ目は、撥水剤をかけるです。これは撥水剤をかけることではじくようになりますが、元々のコーティングの上に別の撥水コーティングを塗る形になるので、コーティング本来の撥水性や汚れ落ち性能などは別物になってしまいます。また、このような撥水剤を繰り返し塗る行為は、落としきれなかった汚れや劣化した撥水コーティングを残したまま上から塗り重ねることになり、艶低下や水垢等が落ちにくくなっていくことがあります。とりあえず撥水しておけばOKといった方向けの方法と言えるかもしれません。

ミネラル取り洗車

当店では『ミネラルオフ』を使ったミネラル取り洗車を行っていますので、そのご紹介です。

ミネラル取り洗車で撥水阻害被膜を除去!

撥水力が低下している原因のほとんどが、コーティング上の汚れやミネラル膜によるものです。これを『撥水阻害被膜』と呼んでおります。通常の洗車でこの撥水阻害被膜が落ちない場合はミネラル取り洗車をおこない除去していきます。

①通常通り洗車

まず始めに通常通りに洗車をして、砂埃や泥、虫などを落としておきます。

②ミネラルオフを使ってミネラル分を除去

洗車をしたら、拭き取らずにボディを濡れたままの状態にしておきます。硬く絞ったクロスにミネラルオフを塗布してボディに塗り広げていきます。その後、ミネラルオフが乾いたらクロスの綺麗な面(もしくは別のクロスを使う)で拭き取っていきます。これをボディ全体に繰り返し行います。全ての面ができたら最終的にキーパークロスで仕上げ拭きを行います。

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