今回、小傷(拭きキズ?)が多い車両に軽研磨を施工したのでご紹介いたします。
車両の状態

まず始めに車両の状態から紹介していきます。車両は新車登録から約6年、新車時にディーラーにてボディコーティングを施工。
普段の手入れはご自身でされているようです。ご来店時のボディの状態は、小傷がかなり多かったです。タオルの拭きキズ(?)だと思われますが、全体的にまんべんなくキズがあり黒色のボディがキズで白く曇っているような状態でした。また、ところどころ深めの線キズなども有り。
普段の手入れはご自身でされているようです。ご来店時のボディの状態は、小傷がかなり多かったです。タオルの拭きキズ(?)だと思われますが、全体的にまんべんなくキズがあり黒色のボディがキズで白く曇っているような状態でした。また、ところどころ深めの線キズなども有り。
施工前①

写真だと分かりずらいんですが、無数の拭きキズで全体が白っぽくなっています。
施工前②

拡大バージョン。ボディに写り込んだ景色がぼやけているのが分かるかと思います。
施工前③

施工前④

作業灯などの強い光に反射して白っぽく見えます。
軽研磨施工後は
軽研磨施工後の紹介です。
施工後①

タオルで拭いた程度の極小のキズはほとんど見えなくなり全体的に艶がでました。ボディに写り込む景色が鮮明になりました。
施工後②

作業灯などの強い光があたると拭きキズより少し深い傷は見えてしまうものの全体的に細かい傷が見えなくなり艶が良くなりました。
施工前と施工後の比較写真

左が軽研磨施工後で右が施工前の写真です。反射しているキズの具合に違いがはっきりと分かります。
ちなみに鏡面研磨をすると

こちらは『鏡面研磨』を施工したボンネットの写真です。左が研磨をする前、右が鏡面研磨を施工した後の比較写真です。ほぼほぼキズがなくなって艶が全く別物になっています。ただ鏡面研磨といえど、深い線キズや塗装面まで浸食しているウォータースポットはかなり目立たなくなったものの、完全には消えておりません。かなり近づいてみると多少なりとも見えてしまいます。クリア層を突き抜けていない傷などは、もっと削ることで消すことも可能ですが、塗装がかなり薄くなってしまうためこのあたりで留めておくのが妥当だと思います。
まとめ
キズが多い車両はコーティング施工前に研磨を施工する事で艶が戻り仕上がりが良くなります。コーティング施工から数年(3~5年)経った車両は、普段の使用環境等、状況によってその程度は様々ですが、それなりに洗車キズなどが入っており艶が低下しています。毎年磨く必要はありませんが、数年に一度は磨かれることを推奨いたします。当店では『軽研磨』『鏡面研磨』『復元鏡面研磨』3種類の研磨をご用意しております。求める仕上がりや費用などに応じて選ばられるといいと思いますが、どれを選んだらいいか悩まれたら一度ご相談してください。