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メッキパーツの白いシミを除去

フロントやリヤ周りに多く使われているメッキパーツに付着した白いシミを除去いたします。

メッキパーツのシミの正体は?

メッキパーツに限った話ではありませんが、この白いシミの原因は水道水等に含まれるミネラル分によるものがほとんどです。メッキパーツに付着しているのが見られる場合、ボディの塗装部分やほかの樹脂パーツなど、ほぼ全体に付着しています。白いカラーの車の場合、同じような色なのでよく見ないと分からなかったりしますが、シミが付着してしまっている場合は艶が悪くなる要因になるので放っておくとだんだんボディがくすんで見えるようになります。
メッキパーツも同様にくすみの原因になり見た目が悪くなってしまいます。写真のようにこびりついてしまうと洗車では落とせない汚れとなってしまいますので、そうならないためにも洗車後はしっかり水滴を拭き取りまた、汚れたまま放置をしないようにするのが重要です。

シミを落とすには?

写真のようにメッキパーツにシミが着いてしまった場合の除去の仕方は、大きく分けると2つ。1つはコンパウンド等の研磨剤で擦って落とす方法。2つ目はクリーナーなどを使って分解して洗い流す方法です。
1つ目の研磨剤を使う方法では、極細めなどの細かい粒子のコンパウンドを使う事。こびりつきが酷い場合はしっかり擦らないと取れませんが、擦りすぎるとメッキが剥げてしまう恐れがあるので、軽く擦って取れそうにない場合は、避けた方がよいかもしれません。2つ目の方法は、メッキ専用のクリーナーを使っていただくか、酸性のクリーナーなどを使用するかになります。水シミのミネラル分はほとんどの場合アルカリ性になりますので、酸性のクリーナーを使うことで簡単に落とすことができます。メッキパーツに塗布して少し放置(数十秒~1分程度)したあとに軽くこすると綺麗に取れます。こびりつきが酷い場合は数回に分けて行うとほとんどの場合消えますので研磨剤を使うより少ない労力で作業できます。ただし、酸性のクリーナーを使う場合、ガラスに付着させないことや、使用した後はしっかりとすすぎ洗いをしてあげることが注意点になります。また、コーティング施工車の場合、コーティングにも影響が及びますので注意してください。当店では基本的にコーティング前処理の時に行っております。

作業後の状態

酸性クリーナーを使用してシミを除去した後の状態です。作業前と比べると一目瞭然。ピカピカになりました。大柄なフロントグリル等の作業を行う場合はクリーナーを使ってやるとかなり楽に作業ができます。まぁそれでも隅の方に溜まった汚れをしっかり落とすにはけっこう時間がかかってしまうので大変ですが、、、

輸入車の窓枠の白いシミは綺麗になる?

輸入車の窓枠などに使われているアルミ製のモールの場合は、また原因が白さびになるのでメッキパーツのように酸性クリーナーを使って綺麗にすることはできません。それはまた施工する機会があればブログにアップしたいと思います。

まとめ

メッキパーツのシミを除去するにはクリーナーを使用すると楽に除去できます。シミを落とすと見栄えが全く別物になるので、くすんで見える車両はぜひシミを落としてみてください。

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