Blog
ブログ

【レンタル】GPZ900R整備しました

当店でレンタルしているGPZ900Rの整備をしたのでご紹介いたします。

今回の整備箇所は

当店でレンタル中のGPZ900R。35年も前の車両なのでどうしてもいろんなところがヘタってきています。安全に乗っていただけるようにその都度整備を行っていっております。今回は、チェンジペダルのガタ修理とリヤサスの交換をいたしました。

チェンジペダルのガタ修理

まずご紹介しますのは、チェンジペダルの修理です。運転に特別支障があったわけではありませんでしたが、ガタガタになっていてタッチがイマイチな感じだったので修理することにいたしました。古い車両なので新品部品が廃番でありませんので、通常であれば状態の良い中古を探すか、社外品のバックステップにカスタムするかになりますが、ペダルの軸部分の樹脂スリーブの打ち換えをすることといたしました。純正部品は無かったので、同サイズの樹脂スリーブをモノタロウさんで発見したのでそれで対応しました。

取り外したスリーブ①

こちらは取り外した樹脂スリーブ。だいぶ消耗していました。ここまで消耗していればガタが出るのも仕方ありませんね。

取り外したスリーブ②

新旧比較

まぁ当たり前ですが新品は綺麗です。

ペダル高さ調整

ペダルの高さはシフトダウン時にマフラーの遮熱版にギリギリ当たるかどうかぐらいで調整しました。正直もう少し下げたいのですが、これが限界なので遮熱版の当たる部分をカットするかマフラーを換えるかですが、純正の二本だしが好きなのでするとしたら遮熱版カットかなー。

リヤサス交換

つづいてはリヤサスを純正からYSSのサスペンションに交換いたしました。純正サスがギシギシ音が鳴って動きが悪かったため交換となりました。サスのメーカーをどこのものにしようかと色々悩んだ挙句、YSSのMZ456となりました。

リヤサス交換はちょっと大変

モノサスの交換はけっこう大変。写真は取付後ですがスイングアームを外しての交換となりますので時間がかかりました。ジャッキをかけるポイントを探すので毎回悩む。スイングアームを外さなければ簡単なんだけど、、、

重量測定(純正サス)

純正サスはとにかく重い。というかYSSのサスを持った瞬間に『かるっっ!』と思ったので重量を比べてみました。純正サスは3.55kgでした。まぁ見るからに重そうないで立ち。

重量測定(YSS)

いっぽうYSSの重量は1.90kg。純正サスとの差は1.65kg。倍近くの差がありました。

サグ出し

取付後はサグ出しを行います。GPZ900Rのリヤのホイールトラベルは、、、明確な情報がないので分かりませんがある情報によると115mmらしい。年式によって多少違いがあると思うので分かりませんが、おおよそ120mm前後が一般的だと思いますのでそれぐらいを目安にします。それだと乗車状態で約38mmぐらいが適正値になりますが(115mmの③分の一で計算すると)、今回は33mmで調整しました。とりあえず近所をぐるっとまわってきた程度ですが、交換前と比べるとだいぶ良くなったかと思います。

まとめ

今回はチェンジペダルとリヤサスの交換をご紹介させていただきました。

ブログ一覧

Contact
ご予約・
お問い合わせ

施工のご予約・お問い合わせは、お電話またはメールフォームより承ります。
豊かなカーライフ・バイクライフのサポートはおまかせください。