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吹き付けタイプの撥水コーティングで艶がなくなる

今回は車の簡易式撥水コーティングのメリット・デメリットのご紹介です。

スプレー式撥水コーティングのメリット、デメリット

洗車後に吹き付けて拭きあげるだけで簡単にコーティングができてしまうスプレー式のコーティング剤。ご自分で洗車をされている方の中には使われている方が多いかと思います。今回はメリットとデメリットを簡単に説明したいと思います。

メリット①

メリットの一つ目は、施工が簡単であるという事。ほとんどの場合、洗車をした後にボディに吹き付けて拭き取るだけといったものが多いかと思います。洗車+α程度の時間で施工ができるため気兼ねなく施工できるところが良いと思います。また、誰でも簡単にできる施工方法で専用の道具が必要ないのも魅力。

メリット②

2つ目はコスパが良い事。一つの商品で何回も施工できるので、1台だけではなく2台、3台と複数台の施工も可能ですし、短いスパンで繰り返し施工する事ができますので、一回当たりのコストが数百円~程度の費用となり、かなりコスパは良いと思います。

メリット③

3つ目は艶が出る事。ボディ表面にコーティング膜が形成されて艶が出て綺麗になります。

デメリット①

デメリットの1つ目は、シミになりやすい事。先に施工が簡単と伝えましたが、施工方法や施工環境が悪いとシミになってしまう事があります。特に日差しが強いところで施工してしまうと拭き取り前にコーティング剤が乾いてしまい拭き取りが困難になることがあります。拭き取りが不十分な状態ですと当然ながらシミとなってしまいます。また、拭き残しがあった場合も同様にシミになってしまいます。

デメリット②

下地作りが不十分になりがちな事。コーティング施工前には基本的に下地(塗装面)を綺麗にしておかないとコーティング本来の性能がでません。下地が汚れた状態ではコーティングの定着が悪くなり、また汚れの上からコーティングすることになるので綺麗な仕上がりにはなりません。

デメリット③

3つ目はどんどん汚れが溜まっていくことです。前述したように汚れの上からコーティングすることになる、と言うことを繰り返すことでどんどんとガンコな汚れ(垢)が積層されていくことになります。(※この汚れには水垢だけではなく、劣化して汚れたコーティングも含まれます)そうすることでボディがもやがかかったように曇った状態となり艶がどんどんとなくなっていきます。この汚れは洗っても簡単には落ちないため、どんどん悪化していき車の美観を著しく損ねてしまいます。

まとめ

今回は簡単にスプレー式コーティング剤のメリット・デメリットをご紹介しました。当店で洗車やコーティングの施工をさせていただく車両にも簡易コーティング(洗車機での撥水コーティング等も含む)が原因だろうと思われるものはたくさんございます。すごくよく撥水してるのに艶が、、、と思うこともしばしば。こびりついた水垢は通常の洗車だけではなかなか落ちませんので、定期的に水垢を落とす作業が必要となります。当店のようなコーティング専門店ではコーティング施工前(コーティングのメンテナンスも含む)には必ず水垢等を落とす作業を行っているので、施工後はしっかりと綺麗になります。普段ご自身でお手入れされている方で、なんだか最近艶が無くなってきたなーと思ったら一度ご相談ください。

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